宗像市では地元の観光協会や農家と協力して「資源循環サイクル」を通した観光振興プロジェクトに取り組んでおります。それが『むなかたにぎわいエコプロジェクト』です。
主に以下の2つの取り組みを実施しており、当社では@循環サイクルへの取り組みに参加しております。
  地元で提供できる「食」と「農」の循環システムづくりの確立

宗像市玄海エリアを中心に、ホテル・旅館・飲食店から出る生ごみを肥料化

その生ごみで生成した肥料(ぼかし肥料)で栽培した有機野菜のブランド化


  宗像市玄海地域の自然環境・歴史などの地域資源の保全を通した
  エコツーリズムによる観光進行への取り組み
   むなかたにぎわいエコプロジェクトについての詳しい情報はこちら  
 
私たちの会社は宗像地域の自然や人々によって支えられています。地域のために当社が貢献・還元できることは何か、私たちは常々考えております。
そんな折、私たちの会社が主に業務とするごみ(生ごみ)の回収事業を活かせるプロジェクト、つまり上段で説明しました『むなかたにぎわいエコプロジェクト』への参加をさせていただけることとなりました。
今後この事業がさらに大きな輪となり、地域「宗像」の環境保護、さらには宗像の観光事業発展のために当社が少しでも寄与できれば、これほど嬉しいことはございません。
宗像市、また地元の観光協会や地域の農家の皆様方と協力し合いながら今後さらに事業拡大していく所存ですので、皆様どうぞご期待下さい。
 
玄海クリーンでは、生ごみの肥料化技術を利用し、玄海のホテル・旅館・飲食店から出る生ゴミからぼかし肥料を生成しております。

地元農家の方々にぼかし肥料を提供し、その肥料で作られた野菜は小売店で販売、またはホテル・旅館・飲食店の食材として使用されます。 そして、不要になった生ごみを当社が収集し、またぼかし肥料となっていきます。それが資源循環サイクルです。(下図参照)

 

玄海のホテル・旅館・飲食店から出る生ごみを回収し、計量を行います。
 
ぼかし肥料はこの機械(生ごみ乾燥機)を使用して生成されます。集めた生ごみを一度に約200Kg処理することができます。生ごみを乾燥機の中に投入し、生ごみを羽根で 破砕し乾燥します。
 
玄海のホテル・旅館・飲食店から出る生ごみを投入し破砕して乾燥させると、約200Kgの生ごみが減質量率約72%となり、約65Kgの乾燥物が生成されます。
 
Aで生成した乾燥物に米糠、麦粕、大豆粕等を 3:7 の割合で混ぜ合わせ熟成させるとぼかし肥料が出来上がりです。
 
そして地元農家の方々に出来上がったぼかし肥料を使用し野菜を栽培していただきます。
そしてその野菜は、ぼかし資料で作った野菜としてブランド化され、現在すでに地元のホテル・旅館・飲食店で料理の食材として出されたり一般向けに販売されたりしています。
このサイクルを繰り返すことで食と農の資源循環サイクルというシステムを確立させてゆきます。
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